■ ブーストメーターの作動不良を直そう!(デジタル編)
report: 2001/12/16


TURBO、TURBO II のメーター内に配置された、グラフィックイコライザー風表示のブーストメーターですが、ある日突然、"ブーストが効いているのに表示されない"、または "表示が点いたり消えたりしてしまう" といった症状を、多く聞く様になってきました。

そういった調子が悪いブーストメーターを分解してみると、常時点灯している照明用電球の発熱による熱サイクルのためか、ブーストメーター基板のハンダが劣化して接触不良を起こしている場合が殆んどです。



赤矢印の 2 つのコネクターを外します。ちなみに青い線のギボシ端子からは、カーナビ用の "車速信号" が取れます!



次はメーター正面を被う、クリアカバーを外します。

矢印の 4 箇所をネジで固定されています。余談ですが、クリアカバーの裏側がススで曇っている場合は、ついでに中性洗剤などで洗浄されるとシャキ!と綺麗になります。



メーターカバーを分離したのち、赤矢印の 2 本のネジを外し、ブーストメーターユニットを手前に引き出します。



取り外したブーストメーターユニット本体。



この様に、ハンダの割れ、または浮きが発生している場合、ハンダごてを使用して新しいハンダを盛ります。また、ハンダの割れ等は画像の位置だけとは限りません。この際あやしい箇所はハンダ盛りを行う事をお薦めします ^^)

  # 写真提供:ファイヤーマンさん